平成8年 1996年(646〜657号)
総目次
論 壇
日本林業の路網整備 ― 特に作業道の充実を目指して 岩 川 治 647
成長量データベースの構築へ向けて 内 藤 健 司 648
これからの森林空間利用の方向
― フォレスト・エコ・ライフの実現に向けて 冨 永 茂 649
林野三法を生かす 小 澤 普 照 650
生物多様性の維持・保全と森林の管理 中 島 清 651
わが国架線集材技術とタワーヤーダのかかわり
― 技術選択の幅拡大への提言 大河原 昭 二 652
現今の水問題の諸相と学際的水研究の重要性 太 田 猛 彦 653
ドイツ林学の流れと現代の意義 筒 井 迪 夫 654
広葉樹時代に,あえて針葉樹人工林の肩を持つ 只 木 良 也 655
グリーン・ツーリズムと森林・山村 依 光 良 三 656
これからの林業で「メシ」を食うには!
千代川流域の活性化に向けて 古 川 郁 夫 657
解 説
特集 情報の情報ガイド
林業用語関係図書の例 646
林業関係書誌の書誌 646
林学関連学会・研究会 646
中央林業関係団体 646
森林総合研究所の研究情報公開システム 鈴 木 晧 史 646
最新の農林水産技術情報を運ぶ“AFFTINET”&“AFFTIFAX” 久 保 七 郎 646
本格的データベースの“RAIS” 吉 村 秀 清 646
木材総合情報の普及を目指す「JAWICネット」 武 田 八 郎 646
緑化情報ならおまかせ“YOURS” ― 緑化情報検索システム 瀧 邦 夫 646
だれにでもオープンな「緑のネット」 嶋 田 昭 悦 646
普及活動を支援する「林業普及ネット」 古 牧 敏 正 646
一般の利用も可能なユニーク図書館 他 646
特集 変わる作業道
T.自治体に見る作業道(作業路)作設への取り組み
宮崎県 ― 全国トップの林内路網密度 宮崎県林務部 647
岐阜県 ― 林道と一体化した計画 藤 沢 茂 647
群馬県 ― 林業作業道総合整備事業(県単)がスタート 栗 原 三 郎 647
岩手県 ― 流域林業活性化に向けて高密度作業道の整備推進 佐々木 康 彦 647
U.作業道施工の考え方・工夫事例
丸太組工法による作業道のその後 森林開発公団岡山支所・松江出張所
プロジェクトチーム 647
大沢林業開発(有)に見る根株を利用した作業道 高 塩 暢 人 647
宮城県登米町森林組合の作業道への取り組み 水戸辺 栄三郎 647
作業道が変わる 編 集 部 647
森林・林業縦横談 ― 文化文明論から政策提言へ 手 束 平三郎 647
日本林学会東北支部の改革 ― 東北森林科学会への移行 石 橋 秀 弘 647
特集 カヤノキ
カヤのたどった道 堀 田 満 648
カヤ材の組織と材質 中 野 達 夫 648
遺跡に見るカヤノキの利用 伊 東 隆 夫 648
日本人とカヤノキ 深 津 正 648
碁盤・将棋盤業界の動向 西 本 誠一郎 648
榧の碁盤と棋士 中 山 典 之 648
榧の町紀行 福 留 清 人 648
紙しばい「三日めのかやの実」 648
木造住宅実大耐震実験 牧 勉 648
平成8年度森林・林業関係予算(案)の概要 清 水 一 郎 648
焦 点
都道府県の森林林業行政組織の過去・現在・未来 藤 原 敬 648
特集 一歩先の森林空間利用施設
水源かん養機能の有効利用と水道水質の保全 一 戸 正 憲 649
山における水質汚濁対策 北 尾 高 嶺 649
森林空間へのアクセス ― その計画手法について 小 池 芳 正 649
高齢者と障害者に配慮した森林レクリエーション
― 施設面の充実を中心として 田 中 俊 之 649
森林・環境・電気自動車 小 倉 芳 夫 649
クリーンエネルギーの主役 風力発電 青 木 繁 光 649
追 跡
あの山はどうなった34 ― 高知・山本森林K.K.大苗造林のその後 田 淵 隆 一 649
第107回日本林学会大会短信(於、筑波大学) 650
第107回日本林学会大会を終えて 赤 羽 武 650
私の研究発表聞き歩記(あるき)
林政=久武陽子・都築伸行、経営=高橋正義・高橋勇一・露木聡、立地=酒井寿夫、造
林(育種)=久保田正裕・谷口亨、造林(生理)=福井充枝・上村章、造林(天然更新)=正
木隆、造林(物質生産)=宇都木玄、動物=前藤薫・山田文雄、樹病=長谷川絵理、防
災=阿部和時・小杉賢一朗、利用=有賀一広・田中良明・今冨裕樹・佐々木尚三、風致=
伊藤太一
第3回学生研究PRコンテストを終えて コンテスト事務局一同 650
<脚光浴びる“森林の医薬用資源”> 651
新たな森林資源活用への提言 ― 医療に貢献する薬用資源として 大 畑 剛 651
森林資源からの医薬品探索の試み 秋 山 敏 行 651
自然保護と薬木資源開発 松 繁 克 道 65I
特集 マツ枯れ原因諸説をめぐって
特集に寄せて 小 林 富士雄 652
マツ枯れの正体 ― マツ枯れの疑問と萎凋枯死の仕組み 鈴 木 和 夫 652
マツノザイセンチュウの病原性と松くい虫被害 真 宮 靖 治 652
松くい虫被害の現状、対策とその効果 山 根 明 臣 652
特 集
森林と水土保全 ― グラフが語る森林の役割・機能 太田猛彦・窪田順平 653
焦 点
再び「林業技術者問題」を考える 654
国際機関のフォレスター ― 13年の経験から 樫 尾 昌 秀 654
フォーレスターと市民参加 ― 各国での試みから 土 屋 俊 幸 654
「クリアカット」をめぐる一考察 伊 藤 太 一 654
特集 カバノキ属
カバノキの仲間たち 渡 邊 定 元 655
北上山地のカンバ林 大 住 克 博 655
カンバ子育て物語 新 田 紀 敏 655
樺類の個性を生かした利用 上 田 友 彦 655
オノオレカンバの印章材利用 西 川 浩 己 655
道北の小さな町の大きな試み ― 国際樹液サミット 田 上 史 655
オノオレカンバの日用品 655
樺桜と樺細工 655
<特別寄稿>森林文化と文明の史的考察 ― 新世紀へのビジョンを加えて 手 束 平三郎 655
特集 グリーン・ツーリズム
動き出したわが国のグリーン・ツーリズム 財団法人農林漁業体験協会 656
先進事例に見るグリーン・ツーリズム成功の条件 栗 栖 祐 子 656
発祥の地のグリーン・ツーリズム イギリス 吉 岡 靖 二 656
発祥の地のグリーン・ツーリズム オーストリア 編 集 部 656
わが国のグリーン・ツーリズムの政策動向 ― 関係省庁の政策動向 杉 原 裕 幸 656
林野庁が推進するグリーン・ツーリズム 美 馬 一 生 656
(資料)林業体験メニューのある農林漁業体験民宿の例 656
特集 国産材の需要拡大に向けて
これからの木造住宅 野 村 信 之 657
各省庁に見る木への期待 田 中 康 久 657
産直住宅は頑張っている 伊 藤 一 成 657
スギ間伐材を使った建築用型枠材(スギ複合合板)の開発と活用 白 石 俊 之 657
時 事
木材認証・ラベリングに関する国際的動向 井 田 篤 雄 657
新年のごあいさつ 三 澤 毅 646
第42回(平成7年度)森林・林業写真コンクール優秀作品(白黒写真の部)紹介 646
<第42回林業技術賞業績紹介>
グイマツ雑種F1の優良品種の開発と普及 北海道立林業試験場育種科(代表大島紹郎) 652
スギ林におけるスギカミキリ被害発生機構の解明 西 村 正 史 652
<第7回学生林業技術研究論文コンテスト要旨>
メグロApalopteron familiare の繁殖生態と社会構造 川 上 和 人 652
鳥取県内の遺跡出土材にみる樹種構成の特徴 佐 藤 真 美 652
ゲッ歯類によるドングリの分散 長 濱 大 亮 652
栃木県真岡市におけるオオムラサキの食樹、エノキ・クヌギの分布とその利用 小 林 隆 人 652
床固工付設魚道上流の河床形態に関する研究 山 下 晃 652
千代川におけるヤナギ類の分布と動態 中 村 弘 652
ミズナラ高品質材生産を目的とした最適植栽密度
― 系統的配置による植栽密度試験18年目の結果に基づいて 渡 邊 奈 月 652
<第42回林業技術コンテスト発表要旨1>
すぐにわかる身近な植物図鑑づくり ― 植物検索カードの提案 松 岡 佳 子 653
複層林における受光伐実施結果 寺 本 睦 巳 653
今後の風致施業について ― 現地検討会の反省から 伊藤千代美・久慈正志・中堀 等 653
国民の要請に応える森林レクリエーション事業の展開について 小口真由美・曽村尚明 653
根曲竹販売採取跡地の天然更新状況について 中家 響・高田武則 653
トドマツ人工林の間伐が残存木の成長と
天然更新に与える影響について 村部岳志・加利屋義広 653
カラマツ人工林の複層林施業について 沖 田 守 生 653
森林空間利用林の活用に関する一考察
― 音響空間としての森林の活用について 佐 藤 守 夫 653
<第42回林業技術コンテスト発表要旨2>
飯ノ山落石防止対策工 ― 設計・施工事例とその考察 米津誠喜・喜 力哉 654
木材チップの快適舗装 金井田俊男・小田謙成・大松 稔・清水 悟 654
モノケーブル集材の吊り紐の改良について 佐藤一男・大科繁美・早坂文男 654
トラックダブルタイヤの石除去装置の考案について 井 上 重 徳 654
小阿仁川流域の林業と地域経済 伊 東 弘 至 654
保水機能を考慮した森林施業について 志賀 剛・山下 進 654
奥日光国有林におけるシカ樹木食害の実態とその対策について 松 下 美保子 654
随 筆
日本人の長寿食22〜33 永 山 久 夫
「朝茶」と物見遊山 646 トコロテンは古代長寿食 652
ご飯を「盛る」の知恵 647 不老不死の貝を食べた山女 653
「酒好き」のことわざ 648 カレーライスは薬膳料理 654
「寿留女」は海の不老食 649 「一汁三菜」の知恵 655
「米は父、大豆は母なり、毎日元気」 650 ご飯と黄身入り納豆が頭によい 656
タマゴは健脳食 651 「納豆菌」は腸の老化を防ぐ
スーパーマン 657
先人の知恵に学ぶ ― 正月の木々 梅 田 恵以子 646
世界のフォレストスケープ探訪1〜6 香 川 隆 英
パリのフォンテーヌブローの森 649 (続)ウィーンの森 652
(続)パリのフォンテーヌブローの森 650 ドイツ・バイエルンの森 653
ウィーンの森 651 (最終回)(続)ドイツ・バイエルンの森 654
私の英国留学の記 ― ぬるいビールで乾杯、チアーズ!
1.ボーダーズ地域への視察(その1) 渡 辺 達 也 657
技 術 情 報 647 650 654 655 656 657
〔情報〕筑波山周辺のブナの更新の不良要因 654
3脚クローラタイプ林業機械の開発状況 657
林業関係行事一覧 646〜657
傍 目 八 木
ネズ公は知恵も繁殖も 646 耐え難きはやはり耐えられないのである 647 日吉丸もやがて
太閤秀吉になるかも 648 南無・林野三法師の法力を問う 649 緊急だよ、お立ち合い 650
白どころか色の濃い書である 651 板張り縁側が日本を救うのだ 652
グリーン・グリーンネット
大分県支部 『おおいた香りの森博物館』がオープン 655 栃木県支部 第20回全国育樹祭が盛大
に開催される 656
統計にみる日本の林業
林家における林産物販売状況 646 開発途上地域の天然林の減少と造林の実施状況 647 わ
が国の林業機械の普及状況 648 新設住宅着工戸数の推移 649 増加する製材品輸入量 650
森林資源の推移 651 森林の利用目的と利用者の意識 652 スギ供給量の推移 653 製材
工場の動向 654 下落傾向が続く山元立木価格 655 住宅の工法の違いに対する国民の指向
656 木材チップの輸入量等の動向 657
林政拾遺抄
ぎふ森林文化センター 646 狼伝説 647 東大寺造営 648 水源の神様 649 飛騨の
山樵館 650 わが国初の洋式学校 651 沼津千本松原 652 横川山の山定 653 大山
詣で 654 水神碑 655 砂漠緑化 656 杉沢の沢スギ 657
森川 靖の5時からセミナー1〜6
雨男は遺伝するか 646 極上を英語で 647 当世私大生気質 648 温暖化防止永久機関
649 図書館は利用されなくとも重要? 650 森林の酸性雨浄化機能とはいわない? 651
箕輪光博の5時からセミナー1〜6
虚の復権を 652 一人の知恵 653 自然の知恵 654 部分と全体 655 行政技術と外
部への制度化 656 計画化と定住化 657
本 の 紹 介
『エコロジー炭やき指南』 『グリーン・ツーリズムの可能性』
(岸本定吉・杉浦銀治・鶴見武道/監修) (依光良三・栗栖祐子著) 森巖夫 653
蜂屋欣二 646 『日本現代林政の戦後過程一その五
『改訂新版・間伐の手引 図解編』 十年の実証一』(萩野敏雄著)藤澤秀夫 654
(林野庁/監修) 蜂屋欣二 646 『イギリス人が見た日本林業の将来』
『森林と日本人 −森の心に迫る−』 (ピーター・ブランドン著/熊崎実
(北村昌美著) 菅原 聰 647 編訳) 菅原聰 654
『森林理想郷を求めて』 『森が語るドイツの歴史』(カール・
(平野秀樹著)中公新書1284 香川隆英 648 ハーゼル著/山縣光晶訳) 筒井迪夫 655
『森へゆこう−大学の森へのいざない−』 『再生の雑木林から』(中川重年著)
(全国大学演習林協議会編) 岸本潤 656
丸善ブックス039 石城謙吉 649 『バイオエンジニアリングを用いた
『私たちの森林 第五版』 緑の道路設計−ドイツの道路構造指
((社)日本林業技術協会編)山下宏文 650 針−』(村上順雄・中村浩之監訳/藤
『君たちに伝えておきたい!森から 田正裕翻訳) 斎藤新一郎 657
みる地球の未来』(松井光瑤編) 『森の心森の智恵 −置き忘れてき
蜂屋欣二 651 たもの−』(林進著) 北村昌美 657
『森林 ― 日本文化としての』
(菅原聰編著) 今永正明 652
『森林環境科学』(只木良也著)木平勇吉 653
こ だ ま
七草粥 646 運命のいたずら 647 ある夜の思い 648 この国のかたち 649 在来木
造住宅は地震に弱いのか 650 アユの季節に思う 651 アウトドアブーム 652 雑感・私
見 653 異業種との連携について 654 林分施業法 655 科学技術基本計画について
656 森林土木とコスト意識について 657
学 科 紹 介
林学関連 ミニ・学科紹介1( 1)東京農業大学 2)岩手大学 3)山形大学)649 ミニ・学科紹介2
( 4)京都府立大学 5)鹿児島大学 6)宮崎大学 7)琉球大学)650 ミニ・学科紹介3( 8)北海道大学
9)岐阜大学 10)静岡大学 11)信州大学)651 ミニ・学科紹介4( 12)東京大学 13)三重大学 14)愛媛大
学 15)高知大学)653 ミニ・学科紹介5( 16)東京農工大学 17)宇都宮大学 18)鳥取大学 19)島根大学)
654 ミニ・学科紹介6( 20)筑波大学 21)日本大学名古屋大学 22)九州大学)655 ミニ・学科紹
介7( 23)新潟大学 24)玉川大学 25)京都大学)656 ミニ・学科紹介8( 26)専修大学北海道短期大学
27)岡山大学)657
会員の広場
蔡温の風水思想と林政 篠原武夫 647 トドマツ枝枯れ病防除対策 佐保春芳 647 スギ花
粉飛散防止の一例 右田一雄 648 役に立つ林学 水谷完治 648 水源の神々の系譜につい
て 寺嶋嘉春 649 省力森林土木工法を導入した林道工事の調査 原口聰志・星英明649
ネットを敷いて下刈りを省く 上田正文 650 造林者の立場からY 佐藤彦一 650 阪神淡
路大震災の火災と樹木の燃焼(防火性)と復活(耐火性) 菅藤武 651 ヒノキ林におけるスギ
ノアカネトラカミキリの被害と対策 野平照雄 651 奥信濃・内山和紙について―長野県下高
井郡木島平村 上原巌 653 高校生を対象とした高性能林業機械研修 千野博 653 林業
とは何だ 山口幸弘 653 ドイツ・ハルツの森の副産物―間伐材利用のブローチ 佐保春芳
654 アメリカにおける市民参加の法的および制度的考察 ハンナ・J・コートナー/栗山浩一(訳)
654 岡部町林業研究会に招待されて 藤田正裕 654 ヒバ択伐林の80年間の林分構造の推移
―穴川沢第一ヒバ林成長量試験地 糸屋吉彦・工藤悦朗 655 会員の広場を読んで 中村琢磨
656 最近のヒメマツタケの様子 中村克哉 656 山里に暮らす豊かさを求めて―足助町『森
林・自然に親しむ』月間設定し町民運動を展開! 岡田公人 656
緑のキーワード
花粉症 647 持続可能な森林経営 648 森林の流域管理システム 649 生物多様性 650
森林と水質保全651 酸性雨と森林衰退652 地球温暖化と森林653 耐震構造 654
木造軸組構法 655 ツーバイフォーシステム 656 針葉樹構造用製材 657
新刊図書紹介 649 650 651 652 653 654 655 656 657
そ の 他
第107回日本林学会大会のお知らせ 647
第43回森林・林業写真コンクール作品募集要領 647
第7回学生林業技術研究論文コンテストについて 647
緑の募金の「シンボルマーク」の決定 647
第46回日本木材学会大会のお知らせ 648
第42回林業技術賞・第42回林業技術コンテストについての予告 648
日本林業技術協会第51回通常総会関係行事のお知らせ 649
平成7年度林業技士養成講習合格者 649
投稿募集のお知らせ 650
第42回林業技術賞受賞者 650
第7回学生林業技術研究論文コンテスト入賞者 650
第43回森林・林業写真コンクール入選者の発表 650
平成8年度林業技士養成講習・登録のご案内(概要) 650
日本林業技術協会第51回通常総会報告(創立75周年) 651
第42回林業技術コンテスト入賞者 651
第47回全国植樹祭(東京都)開催 651
日本林業技術協会支部連合会のお知らせ 652
平成8年度(第19回)『空中写真セミナー』開催のご案内 653
第36回治山研究発表会・第32回林道研究発表会のお知らせ 654
第44回森林・林業写真コンクール作品募集要領 656
第8回学生林業技術研究論文コンテスト募集のお知らせ 656
『日本林業技術協会学術研究助成事業(日林協学術研究奨励金)』制度の創設について 657
日林協退職者の会(日林協けやき会)発足 657