林業技術 平成11年 ― 1999年 (682〜693号) 総目次
論壇 | ||||
再び林業の生き残りを目指して | 南方康 | 683 | ||
国有林に期待する | 大西和男 | 684 | ||
ブナの森から | 北村昌美 | 685 | ||
83個の国民の意見森林計画の合意づくりへの歴史的な第一歩 | 木平勇吉 | 686 | ||
広島県の森林・林業を考える | 広島県の 森林・林業を考える会 |
687 | ||
九州におけるこれからの森林・林業・林産研究の展開 | 鷲見博史 | 688 | ||
災害情報の住民への提供 | 鈴木勇二 | 689 | ||
もっと多くの人に情報を「木のなんでも相談室」10年の歩みから | 筒本卓造 | 690 | ||
野生動物と「緑の回廊」 | 三浦慎悟 | 691 | ||
流域への提言市民の森づくりプラン | 穂積亮次 | 692 | ||
森林作業の現在から未来へ | 酒井秀夫 | 693 | ||
解説 | ||||
特集 地球温暖化問題への対応 | ||||
地球規模の気候変動 | 櫃間道夫 | 682 | ||
地球温暖化防止に向けた世界の動向とわが国の対応 | 井上幹博 | 682 | ||
ブエノスアイレス会議速報 | 赤堀聡之 | 682 | ||
CO2問題と森林・林業・林産業の研究展開 | 堀田庸 | 682 | ||
木質バイオマスの利用によるCO2の削減策とその社会的効果−スウェーデンの事例を参考に | 小島健一郎 | 682 | ||
特集 生物多様性の保全と森林の取り扱いU | ||||
生物多様性を考える | 竹谷昭彦 | 683 | ||
報告“マツ林の保全とマツ枯れに関する国際シンポジウム”から | ||||
T. 全体シンポジウム−基調講演とパネルディスカッション | 金子繁 | 683 | ||
U. 分科会とエクスカーション | 相川拓也 前原紀敏 |
683 | ||
特集 今,国有林では | ||||
新たな国有林野事業の展開に向けて | 長江恭博 | 684 | ||
国有林に期待する | 粥川眞策 | 684 | ||
[森林管理局では] | ||||
T. 北海道森林管理局/北海道国有林の過去・現在・未来 | 小原正人 | 684 | ||
U. 関東森林管理局/関東森林管理局における旧前橋営林局−管内国有林の今後の方向と課題 | 織田 央 | 684 | ||
V. 四国森林管理局/四国国有林と抜本的改革 | 鶴園重幸 | 684 | ||
試験研究フィールドとしての国有林の活用―国有林と森林理水試験地利用の沿革 | 真島征夫 | 684 | ||
参考 | ||||
森林管理局別森林管理署等の組織名称(平成11年3月1日組織変更) | 684 | |||
予算 | ||||
平成11年度森林・林業関係予算(案)の概要 | 武田祐介 | 684 | ||
特集 樹種特集/ヒノキアスナロ(ヒバ) | ||||
アスナロ(ヒバ,アテ)の分布・形態・生態 | 山本進一 | 685 | ||
ヒバ施業実験林の歩んできた道 | 工藤悦郎 | 685 | ||
能登のアテ林業施業の歴史とこれから | 石下哲雄 | 685 | ||
能登ヒバ(アテ)を主体とした県産材の活用推進に向けて | 番 隆司 | 685 | ||
青森ヒバ油の不思議−特質と利用 | 齋藤幸司 | 685 | ||
あすはヒノキに?−ヒバの名前の由来 | 内山康夫 | 685 | ||
特別寄稿 | ||||
アゾレス諸島における19世紀以降のスギ林分の経緯(上) | カーラ・ファリア マリア・ヘレナ・アルメイダ |
685 | ||
掲載の経緯について | 田島正啓 | 685 | ||
特集 第110回日本林学会大会短信(会場:愛媛大学農学部ほか) | ||||
私の研究発表聞き歩記(あるき) 林政…鹿取悦子 経営…西園朋広・安元岳玄 風致…香川隆英 立地…山下多聞 生態…榎本 勉 造林T…加藤 剛 造林U…名波 哲 生理…作田耕太郎 育種…那須仁弥 樹病…宮下俊一郎 動物…佐藤重穂・関 伸一 防災…大倉陽一・田 |
686 | |||
特別寄稿 | ||||
アゾレス諸島における19世紀以降のスギ林分の経緯(下) | カーラ・ファリア マリア・ヘレナ・アルメイダ |
686 | ||
特集 これからの林業機械 | ||||
林業の機械開発・普及の現状と関連施策 | 北村昌三 | 687 | ||
北海道における林業機械化への取り組み | 北川建雄 | 687 | ||
宮崎県における林業機械化への取り組み | 大濱 充 | 687 | ||
富山県における「高性能林業機械化チーム」の稼働システムについて | 川邊敏正 | 687 | ||
メーカーから見た高性能林業機械等の開発 | 前尾英実 | 687 | ||
メーカーから見た高性能林業機械等の開発 | 三ツ橋誠 | 687 | ||
林業機械を中心とした林業経営を支える人材について | 白川哲也 | 687 | ||
森林総合研究所における林業機械関連研究・開発の現状 | 柴田順一 | 687 | ||
特集 木の皮を探る | ||||
樹皮の不思議見えざる構造と働き | 吉田和正 | 688 | ||
樹皮を着る文化アツトウシの世界 | 手塚薫 | 688 | ||
オオヤマザクラなど樺細工 | 佐々木佐年 | 688 | ||
メグスリノキ健康飲料等の開発 | 池田勝重 | 688 | ||
桧皮葺 | 後藤佐雅夫 | 688 | ||
幹の樹皮を侵す4種の胴枯病 | 河辺祐嗣 | 688 | ||
樹皮と森林害虫のかかわり | 牧野俊一 | 688 | ||
速報 | ||||
『森林・林業・木材産業基本政策検討会』報告の概要 | 689 | |||
焦点 | ||||
森林資源モニタリング調査の実施について | 瀬戸宣久 | 689 | ||
特集 生物多様性の保全と森林の取り扱いV | ||||
多様性を求めた森林施業の先駆東大北演の林分施業法 | 木佐貫博光 | 690 | ||
天然更新における多様性の維持伐採前掻き起こし | 佐藤 創 | 690 | ||
生物多様性の保全を目指した森林管理に関する研究動向−これまでとこれから | 長池卓男 | 690 | ||
自然に近い山づくり私の「生物多様性」への思いと実践 | 橋本光治 | 690 | ||
特集 間伐材の利活用をめぐる最近の話題 | ||||
京都府における小型木製治山ダムの導入 | 濱田重治 | 691 | ||
間伐材強化桁の開発とカンキョウ橋の誕生 | 大河原昭二 | 691 | ||
木材を使った水辺環境の再生工法 | 柳井清治 | 691 | ||
施工後40〜80年が経過したヒバ材えん堤の現況について | 唐牛孝司 | 691 | ||
森林土木事業等における間伐材製品の利用について | 藤井博喜 | 691 | ||
間伐材を使用した土木工事用パネル『間パネ君』 | 安藤茂美 | 691 | ||
球麿川流域間伐材利用協議会について−熊本県における「森を育む川づくり」の取り組み事例 | 大岩禎一 | 691 | ||
解説 | ||||
治山技術基準〈総則・山地治山事業〉の改正について | 林野庁計画課 施工企画調整官室 |
691 | ||
特別寄稿 | ||||
対談:森林・林業・木材産業の基本政策−検討会報告のレビューと法制試案 | 手束平三郎 | 692 | ||
特集 森林動物U | ||||
鳥獣保護法の改正 | 守口典行 | 692 | ||
野生動物との共存−「千葉県野生猿保護管理計画」の概要 | 堀田義昭 | 692 | ||
福井県におけるクマ対策クマによる被害の実態と対策 | 勇上俊昭 | 692 | ||
獣害防除の民俗 | 野本寛一 | 692 | ||
ニホンジカを管理するための仕組み | 堀野眞一 | 692 | ||
特集 イチョウ | ||||
イチョウの分類と特徴 | 河原孝行 | 693 | ||
イチョウの内部組織 | 藤井智之 | 693 | ||
アイソザイムでイチョウの伝播経路を探る | 津村義彦 | 693 | ||
イチョウといえば大阪は御堂筋 | 伊藤孝夫 | 693 | ||
車社会の並木いろいろ−イチョウと街路樹考 | 平栗徳雄 | 693 | ||
銀葉の葉に秘めた恋−ゲーテの『西東詩篇』から/イチョウこぼれ話し | 吉田正彦 | 693 | ||
新年のごあいさつ | 三澤 毅 | 682 | ||
第45回(平成10年度)森林・林業写真コンクール優秀作品(白黒写真の部)紹介 | 682 | |||
総会報告 | ||||
(社)日本林業技術協会第54回通常総会報告 | 687 | |||
新任のごあいさつ | 弘中義夫 | 688 | ||
<第45回林業技術賞業績紹介> | ||||
国産針葉樹の難燃化処理技術の開発・製造に携わって | 伊藤彦則 | 688 | ||
渓畔林の更新機構の解明と再生に関する研究およびその普及 | 崎尾 均 | 688 | ||
広葉樹林の造成・保育技術に関する研究とその普及 | 横井秀一 | 688 | ||
菌根性きのこの栽培技術の開発とその普及 | 太田明 | 688 | ||
<第10回学生林業技術研究論文コンテスト要旨> | ||||
小学校における森林・林業教育のための副教材の開発 | 上野ますみ | 688 | ||
カワウのコロニーにおける森林の衰退に関する研究 | 藤原里美 | 688 | ||
硬度・土質の異なる土壌におけるベニカナメモチの成長に及ぼす通気と施肥の効果 | 大越美香 | 688 | ||
玉川大学弟子屈演習林におけるカラマツおよびグイマツのニホンカラマツヒラタハバチによる5年目の被害実態 | 興津真行 | 688 | ||
夏季から秋季におけるアマゴの餌資源としての陸生無脊椎動物利用様式について | 鶴田大介 | 688 | ||
森林経営支援システムの構築−GIS(Arc View)とシステム収穫表の統合 | 今村光晴 | 688 | ||
桜島におけるマツノマダラカミキリの生息状況 | 福山周作 | 688 | ||
<第1回『日林協学術研究奨励金』助成対象研究成果の報告(概要)> | ||||
湖畔域における木本種子の河川網を通じた流下・滞留過程に関する研究 | 菊池俊一 | 689 | ||
森林地域における積雪の化学的性質と融雪期の水質形成過程の解明 | 中田 誠 | 689 | ||
環境ストレスがマツ材線虫病の進展に与える影響 | 浅井英一郎 | 689 | ||
安定したマツ林生態系とは−抵抗性品種導入に関連して | 軸丸祥大 | 689 | ||
<第45回林業技術コンテスト発表要旨1> | ||||
ミズナラ人工下種林分の密度管理(第2報) | 馬上千恵 | 689 | ||
林業機械路線作設技術実証について | 越智慎吾 | 689 | ||
亜高山帯育成天然林施業の保育試験 | 宮地源治 武藤敏雄 |
689 | ||
大畑ヒバ施業実験林の現在までの施業と今後の取り組み方向 | 春日正人 浅沼芳文 |
689 | ||
網走西部森林管理署西紋別支署管内における洞爺丸台風被害跡地の現状と今後の動向について | 菊地重治 | 689 | ||
ミズナラ天然木の資源確保に関する取り組み | 本田秀樹 | 689 | ||
モデル間伐実証事業(線状間伐)の実施について | 本田雄二 渡辺香織 |
689 | ||
セメントモルタルを使用した航空実播工について | 板倉寿美次 橋本仁志 |
689 | ||
低コストを目指した効率的な作業道作設技術の確立(第1報) | 藤本靖明 池田文雄 |
689 | ||
<第45回林業技術コンテスト発表要旨2> | ||||
モーターを利用した枝打ち機の考案について | 平川一利 井上重徳 |
690 | ||
新規火山灰堆積地におけるトドマツの束植えの成長過程(第2報)および今後の取り扱いについての検討 | 伊藤研吾 大場常義 |
690 | ||
「軽井沢野鳥の森」の森林施業について | 三島文雄 伊豆裕之 |
690 | ||
スギ長伐期施業林における穿孔性害虫による加害調査−ゴトウヅルとコウモリガのかかわり | 福司一久 若松喜美治 |
690 | ||
緑化工事におけるシカの被害対策工法について | 竹之内政勝 中村一美 |
690 | ||
簡易な測樹のための「材積スケール」 | 田中駿一 | 690 | ||
菌床シイタケ栽培現場におけるナガマドキノコバエのシイタケ子実体食害とその防除の試み | 荊尾ひとみ | 690 | ||
知床岬(羅臼町)におけるエゾシカの食害について | 玉木克憲 | 690 | ||
伊豆森林管理署管内のシカ対策について | 戸村文彦 青山魁太郎 |
690 | ||
随筆 | ||||
自然・森林と文学の世界 22〜24 | 久能木利武 | |||
22.R・フロスト雪の夕べ−森のそばにたたずんで | − | 682 | ||
23.西谷退三『セルボーンの博物誌』に捧げた一生 | − | 683 | ||
24.堀 辰雄−たといわれ死のかげの谷を歩むとも(最終回) | − | 684 | ||
「北の森◇北の風」通信 | 工藤樹一 | |||
No.1 縄文につながるナラ林文化… | − | 685 | ||
No.2 海峡に引かれた一本の線… | − | 686 | ||
No.3 中津軽小さな旅 | − | 687 | ||
No.4 水無月を考える | − | 688 | ||
No.5 ねぶた囃子を聞きながら−第1回 | − | 689 | ||
No.6 ねぶた囃子を聞きながら−第2回 | − | 690 | ||
No.7 ねぶた囃子を聞きながら−第3回 | − | 691 | ||
No.8 ねぶた囃子を聞きながら−第4回 | − | 692 | ||
No.9 中学生たちと白神山地をゆく−第1回 | − | 693 | ||
最新・細心・海外勤務処方箋 | 永目伊知郎 | |||
1.コミュニケーション:ハードウエア編−プロジェクト関係者の座席配置 | − | 683 | ||
2.コミュニケーション:ソフトウエア編−ハードなくしてソフトなし | − | 684 | ||
3.プロジェクトの概念・手法:その1−Community forestry | − | 685 | ||
4.プロジェクトの概念・手法:その2−何をどれだけ提供するか | − | 686 | ||
5.プロジェクトの概念・手法:その3−ジェンダーと貧困 | − | 687 | ||
6.プロジェクトの概念・手法:その4−プロジェクトは,ネパールの山村社会をどのように変えようとしているのか | − | 688 | ||
7.生活編:その1−気候,健康,病気 | − | 689 | ||
8.生活編:その2−食料調達・食事 | − | 690 | ||
9.生活編:その3−余暇と趣味,住居 | − | 691 | ||
10.番外編:秋篠宮殿下・同妃殿下ご訪問 | − | 692 | ||
11.最終回:モデル森林とは−2年9カ月を振り返りつつ | − | 693 | ||
技術情報 | ||||
682,683,684,686,687,000,000,000,000 | ||||
林業関係行事一覧 | ||||
682〜687,689〜693 | ||||
グリーン・グリーン ネット | ||||
山口県支部『大いなる黄河へ「緑の黄河友好林」植樹ボランティア交流団』 | 683 | |||
東北森林管理局青森分局支部『青森ヒバを使った寺院建築』 | 685 | |||
茨城県支部『新県庁舎オープン!』 | 687 | |||
大阪府支部『つこて「おおさか河内材」』 | 689 | |||
森林技術総合研修所支部『小学校教職員を対象−森林環境教育研修の実施』 | 691 | |||
埼玉県支部『きのこの森づくり』 | 692 | |||
緑資源公団支部 『緑の国・日本が真に豊かで潤いのある国であり続けるために−「緑資源公団の発足」(平成11年10月1日)』 |
693 | |||
統計にみる日本の林業 | ||||
高性能林業機械の保有状況 | 682 | |||
林家の林業経営の動向 | 683 | |||
木材(用材)需給の動向(平成9年) | 684 | |||
世界の木材消費の動向 | 685 | |||
開発途上国における森林の開発・造成 | 686 | |||
林業への新規就業者の概要 | 687 | |||
最近のヒノキ材価格の動き | 688 | |||
優れた自然環境を守る国有林野事業の保護林制度 | 689 | |||
進むプレカット化 | 690 | |||
素材需要量・供給量の推移 | 691 | |||
製材工場数等の動向 | 692 | |||
わが国の二国間森林・林業協力 | 693 | |||
林政拾遺抄 | 筒井迪夫 | |||
暦会館 | − | 682 | ||
水源の村 | − | 683 | ||
六甲山 | − | 684 | ||
榛名巨石ダム | − | 685 | ||
飛鳥川水源の森 | − | 686 | ||
風景分収林 | − | 687 | ||
森林文化教育 | − | 688 | ||
林試の森 | − | 689 | ||
自然堤防 | − | 690 | ||
戸隠山 | − | 691 | ||
谷戸公園 | − | 692 | ||
谷戸公園(続) | − | 693 | ||
田中和博の5時からセミナー 1〜6 | 田中和博 | |||
自然環境モニタリングネットワーク構想 | − | 682 | ||
バイオリージョン | − | 683 | ||
ギャップ分析 | − | 684 | ||
モデルフォレスト | − | 685 | ||
利得度と満足度 | − | 686 | ||
選択的目的税 | − | 687 | ||
桜井尚武の5時からセミナー 1〜6 | 桜井尚武 | |||
ちょっと前の森林生態研究 | − | 688 | ||
生態学者は自分で納得してデータを取る | − | 689 | ||
生態学者は何でも詳しいみたいだ | − | 690 | ||
よく似た温帯林,北方林,世界は1つを実感する | − | 691 | ||
生物多様性って何だろう | − | 692 | ||
今どきの森林生態学 | − | 693 | ||
本の紹介 | ||||
『日本の樹木種子』広葉樹編(勝田柾・森徳典・横山敏孝共著) | 浅川澄彦 | 682 | ||
『開発は誰のために−援助の社会学・人類学』(マイケル・M・チェルネア編/“開発援助と人類学”勉強会訳) | 宮崎宣光 | 682 | ||
『文科系のための環境論・入門』(瀬戸昌之・森川靖・小沢徳太郎著) | 高橋邦秀 | 683 | ||
『地域生態システム学』(東京農工大学「地域生態システム学」編集委員会編) | 箕輪光博 | 684 | ||
『アメリカ林業と環境問題』(村嶌由直編) | 加藤 隆 | 684 | ||
『択伐林の構造と成長』(梶原幹弘編著) | 野々田三郎 | 685 | ||
『エゾシカを食卓へ−ヨーロッパに学ぶシカ類の有効活用』(大泰司紀之・本間浩昭編著) | 小泉 透 | 686 | ||
『林業の新しい潮流』〔林業改良普及双書131〕(白石善也著) | 吉藤 敬 | 686 | ||
『諸外国の森林・林業−持続的な森林管理に向けた世界の取り組み』(日本林業調査会編) | 坂口精吾 | 687 | ||
『渓流生態砂防学』(太田猛彦・高橋剛一郎編) | 北原 曜 | 688 | ||
『水と緑の国,日本』(富山和子著) | 木村晴吉 | 688 | ||
『森林立地調査法−森の環境を測る』(森林立地調査法編集委員会編) | 井出雄二 | 689 | ||
『樹木医学』(鈴木和夫編著) | 小林一三 | 690 | ||
『森なしにはいきられない−ヨーロッパ・自然美とエコロジーの文化史』(J.ヘルマルト編著/山縣光晶訳) | 石井 寛 | 690 | ||
『Let's enjoy−誰でもできるサンデー森づくり』(加藤正人著) | 中川重年 | 691 | ||
『ウッドチップ新用途−こんなに役立つ木のチップ』((財)林業科学技術振興所編) | 金谷紀行 | 692 | ||
『変りゆく日本の山林』(高田浩一著) | 吉藤 敬 | 693 | ||
こだま | ||||
地球温暖化も人類史の一コマ? | 682 | |||
絵に書いた餅? | 683 | |||
ある山村の生きる道は | 684 | |||
森林情報の行方 | 685 | |||
不在村森林所有者の一人として | 686 | |||
仲間を見つけよう | 687 | |||
『林業技術』は敷居が高い? | 688 | |||
愚者の戯言 | 689 | |||
後継者育成中 | 690 | |||
森の歌 | 691 | |||
枕木−マクラギ? | 692 | |||
巨木・老木に尊厳死はないのか? | 693 | |||
会員の広場 | ||||
造林者の立場から\ | 佐藤彦一 | 683 | ||
長江(揚子江)は黄河になってしまうのか?−1998年の大洪水を顧みて | 王 長富 | 686 | ||
友人の父の死(故小沢今朝芳氏) | 佐藤 明 | 686 | ||
マングローブ林の海草料理 | 北村昌三 | 686 | ||
イリアンジャヤより愛鷹山国有林を望む | 飯山泰子 | 690 | ||
“間伐診断システム”を開発 | 西森正信 | 691 | ||
簡易な樹高測定器の考案−N式測高板 | 仲田貴三 | 691 | ||
置戸照査法試験林の成長について | 青柳正英 | 692 | ||
緑のキーワード | ||||
市町村森林整備計画,森林管理局(署) | 682 | |||
地球環境と砂漠化 | 683 | |||
森林の減少・劣化と地球環境 | 684 | |||
世界遺産 | 685 | |||
緑の回廊 | 686 | |||
バイオマスエネルギー | 687 | |||
森林・林業・木材産業の基本政策 | 689 | |||
木造住宅の解体 | 690 | |||
木造住宅と健康 | 691 | |||
なんとなくいいもの−木炭 | 692 | |||
下がり続ける立木価格 | 693 | |||
新刊図書紹介 | ||||
682〜687,689〜693 | ||||
その他 | ||||
日林協催し等の募集のお知らせ | 682 | |||
第3回《日林協学術研究奨励金》募集のお知らせ | 683 | |||
投稿募集のお知らせ | 683 | |||
平成11年度技術士第二次試験(国家試験・林業部門)のお知らせ | 683 | |||
日林協催し等の募集のお知らせ | 683 | |||
第110回日本林学会大会のお知らせ | 684 | |||
平成11年度技術士第一次試験(国家試験)のお知らせ | 684 | |||
2005年日本国際博覧会国際アイデアコンペ・募集 | 685 | |||
平成10年度林業技士養成講習合格者 | 685 | |||
(社)日本林業技術協会第54回通常総会関係行事のお知らせ | 685 | |||
第45回林業技術賞受賞者の発表 | 686 | |||
第10回学生林業技術研究論文コンテスト受賞者の発表 | 686 | |||
第3回「日林協学術研究奨励金」助成対象者決まる | 686 | |||
第46回森林・林業写真コンクール入選者の発表 | 686 | |||
(社)日本林業技術協会第54回通常総会関係行事のお知らせ | 686 | |||
平成11年度林業技士養成講習・登録のご案内 | 686 | |||
平成11年度森林インストラクター資格試験のご案内 | 687 | |||
第45回林業技術コンテスト受賞者の発表 | 687 | |||
第50回全国植樹祭・第28回全国林業後継者大会開催 | 688 | |||
日林協支部連合大会のお知らせ | 689 | |||
平成11年度(第22回)『空中写真セミナー』開催のご案内 | 689 | |||
特集テーマに関連したご意見募集 | 690 | |||
第1回木と森,住まいの書籍フェア開催のご案内 | 690 | |||
投稿募集のお知らせ/『森林航測』188号刊行のご案内 | 690 | |||
第47回森林・林業写真コンクール締切日変更のお知らせ | 691 | |||
人工林林分密度管理図(復刻)のお知らせ | 691 | |||
日林協支部連合大会のお知らせ | 691 | |||
緑資源公団組織略図 | 692 | |||
青年海外協力隊平成11年度秋の募集 | 692 | |||
第47回森林・林業写真コンクール作品募集要領 | 692 | |||
日林協コピーサービスのご案内 | 692 | |||
平成11年度森林総合研究所研究成果発表会開催 | 692 | |||
平成11年度(第22回)『空中写真セミナー』開催 | 692 | |||
日本林業技士会第19回通常総会開催 | 692 | |||
第23回全国育樹祭(大阪府)開催 | 693 | |||
平成12年度・第4回「日林協学術研究奨励金」助成テーマ募集 | 693 | |||
「日林協けやきの会」開催 | 693 | |||
『森林航測』第189号刊行のお知らせ | 693 | |||
2000年版『林業手帳』『林業ノート』刊行のお知らせ | 693 |