C−3 土 壌(土壌動物、土壌改良)
重 藤 武 夫 土壌の水素イオン濃度に就て 9 昭 5.11 24−28
大 政 正 隆 土壌学研究の一傾向 14 昭10,3 31−36
宮 崎 榊 森林土壌調査の重要性と其応用上の価値について 20 昭12.10 12−23
芝 本 武 夫 ラテライト及ラテライト型土壌に就て(1) 44 昭15,6 10−24
〃 〃 (2) 45 昭15,7 10−15
大 政 正 隆 森林土壌と其の研究方法(1)現在の土壌学及び土壌研究の趨勢 49 昭15.11 10−14
〃 〃 (2)森林土壌と農耕地土壌 50 昭15.12 26−32
〃 〃 (3)天然林土壌と人工林土壌 51 昭16.1 1−7
〃 〃 (4)土壌有機物 52 昭16,2 15−23
芝 本 武 夫 土壌・植生及び気候(1) 56 昭16,6 18−28
〃 〃 (2)各土壌型の一般性質 58 昭16,8 13−24
〃 〃 (3) 〃 59 昭16.9 7−27
〃 〃 (4) 60 昭16,10 1−11
大 政 正 隆 森林土壌調査に就いて 96 昭24,1 21−23
〃 土壌調査とはどういうものか 213 昭34,11 1−4
竹 原 秀 雄 連続講座・森林土壌解説 はじめに 291 昭41,6 31−32
真 下 育 久 〃 (T)土壌の物理性 291 昭41,6 32−34
〃 〃 (U) 〃 292 昭41,7 14−16
松 井 光 瑤 〃 (V)土壌の化学性 293 昭41,8 21−24
久 保 哲 茂 〃 (Y)土壌断面のしらべかた(1) 296 昭41.11 19−23
〃 〃 (Z) 〃 (2) 297 昭41.12 2−34,9
黒 鳥 忠 〃 土壌のできかたと種類(1) 298 昭42,1 30−33
〃 〃 〃 (2) 299 昭42,2 17−21
松 井 光 瑤 〃 育林と土壌条件 300 昭42,3 26−29
橋 本 与 良 〃 瘠悪荒廃林地土壌の概念 301 昭42,4 16−19
久 保 哲 茂 〃 土壌図のつかいかた 302 昭42,5 16−21
真 下 育 久 〃 適地適木 303 昭42,6 19−23
小 林 嵩 灌がいによる林地土壌の改良 316 昭43,720−21,36
中 村 好 男 森林施業の土壌動物に及ぼす諸影響(1) 332 昭44.11 25−28
〃 〃 (2) 333 昭44.12 20−25
北 沢 右 三 森林生態系と土壌動物 341 昭45.8 8−10
小 島 道 也 土壌汚染とその影響 349 昭46.4 7−10
山 路 木曽男 さし木による土壌汚染度の比較 361 昭47,4 12−15
松 田 宗 安
橋 本 与 良 森林土壌についての知識の向上と研究の動向 363 昭47,6 10−14
有 水 彊 フィルターとしての森林 407 昭51,2 11−14
真 下 育 久 新しい林野土壌分類体系 その考え方・問題点 410 昭51.5 7−10
新 島 渓 子 森林土壌動物研究の動向 419 昭52,2 12−15
鈴 木 正 肥料木によるせき悪林地の改善効果 440 昭53.11 21−24
新 島 渓 子 土壌生物の立場からみたバーク堆肥の林地施用限界量 467 昭56,2 25−28
小 川 眞