造林一般
<懸賞論文(懸)、林業技術賞業績等(賞)、林業技術コンテスト発表要旨(コ)>
著 者 題 名 号 発行年月 頁
添 戸 啓 林業技術向上の具体的方策 主として北海道の森林施業に 281 昭40,8 5−9
ついて(懸)
細 井 守 〃 育林技術の定量的技術化を急げ(〃) 282 昭40.9 2−5
渡 辺 貞 敏 鳥飼氏の推せんのことば 283 昭40.10 26−27
鳥 飼 雄 吉 天草におけるその後のモリシマ(賞) 283 昭40.10 26−30
青 木 義 雄 外国産早生樹種(アカシヤモリシマ)の導入について(〃) 239 昭37.2 2−6
清 水 敏 治 草生造林による経営の改善について(〃) 316 昭43.7 5−8
下 呂 財産区 育林技術実験林の推進(〃) 498 昭58,9 23
山 木 仙 寒冷造林地の育成について(コ) 162 昭30,8 35−36
百 瀬 行 男 林業技術の推進及び研究(〃) 162 昭30,8 36−37
柳 沢 輝 憲 私の管内と私の研究(〃) 174 昭31,8 27−31
上 村 三喜雄 担当区主任としての私の仕事(〃) 177 昭31.11 23−25
山 上 正 一 留萌営林署管内に於ける既往人工造林地の成績に関する2.3 193 昭33,3 35−36
の考察(〃)
片 家 美喜夫 ユーカリの林が出来上るまで(〃) 195 昭33,5 32−34
鳥 飼 雄 吉 天草におけるモリシマ栽培について(〃) 201 昭33,11 2−4
上 田 道 男 王滝事業区におけるからまつ人工林の成長状況と今後の造林 201 昭33.11 19−21
方法について(〃)
小 原 功 外国樹種造林地成績中間報告(〃) 201 昭33.11 29−31
山 本 仙 笠間地方におけるアカマツ林の生態について(〃) 212 昭34.10 10−11
東 強 峰村における造林の推進方法について(〃) 224 昭35.10 38−39
美斉津 桂 奈川事業区におけるカラマツ造林の一考察について(〃) 235 昭36.9 7−9
三 戸 幾 夫 土岐地方のヤセ山造林について(〃) 270 昭39,9 22−23
南 裏 孝 短期育成林の推進(〃) 294 昭41,9 13−14
黒 岩 猛 虹別造林の実態調査報告(〃) 295 昭41.10 15−16
木平 勇吉・外 地位地利を組み入れた林分密度管理盤の考案(〃) 306 昭42,9 15−16
奈 良 通 男 林地除草剤使用による付近農作物の薬害の1例とその分析(〃)306 昭42,9 16
岡 田 勲 造林機械の改良について(〃) 306 昭42,9 18
坂 下 昭 造林事業における大型機械の有効活用について(〃) 319 昭43.10 35−36
稗 本 斉・外 豪湿雪地帯造林の取り組みについて(〃) 330 昭44,9 26−27
谷口 治夫・外 スギポット造林技術開発試験(第1報)(〃) 342 昭45,9 26
倉 沢 利 夫 アカマツ更新に関する調査(〃) 342 昭45,9 30
小林 信也・外 天北地方における適応樹種試験(〃) 342 昭45,9 35
天野 正幸・外 スギポット造林技術開発試験・第2報(〃) 355 昭46.10 26
嶋守 敏春・外 省力造林について(〃) 378 昭48,9 34
佐 藤 源 策 古殿スギの育林技術体系について(〃) 390 昭49,9 32
東 年昭・外 ススキを利用した省力造林(〃) 474 昭56,9 22
桂川 佳之・外 ヒノキ造林木のうっ閉と作業方法の考察(〃) 474 昭56,9 28−29
渡辺 秀範・外 自然保護を考慮した列状針広混交林の造成について(〃) 402 昭50,9 27
金 谷 誠 北海道における天然林施業に関する報告(〃) 414 昭51,9 23
中 内 正 治 高海抜、多雪地における植栽樹種の検討(〃) 474 昭56,9 29
井 上 勝 トドマツ人工林の漸伐的施業法(〃) 498 昭58.9 27