D−4 植栽及び保育
植 栽
著 者 題 名 号 発行年月 頁
麻 生 誠 マツ前植に依るスギ造林法 30 昭14,4 28−30
岩 田 利 治 伊勢神宮林内の樹下植栽による「御造営用材備林」造成事業 116 昭26,10 6−10
福 田 孫 多 実行されて来た杉の施肥造林 132 昭28,2 31−32
石 村 正 雄 焼払地ごしらえの一方法に就て 162 昭30,8 26−27
畠 山 宏 信 岩川地方スギ天然更新林(伏条、立条)について 171 昭31,5 13−17
倉 田 益二郎 植栽本数論 主として民有林におけるスギ、マツを対象として 218 昭35.4 1−5
柴 田 信 男 植栽密度試験について 6年生クロマツ林に見られた密度 228 昭36.2 4−8
の影響を中心として
安 藤 貴 民有林における植栽本数の現状 240 昭37,3 13−15
辻 正 自由論壇 地ごしらえに関する一提案 240 昭37,3 28−29
佐 藤 敬 二 巣植造林とその得失 251 昭38.2 5−8
伊 東 正 志
小 森 栄 自由論壇 植付けの距離・間隔についての一考察 長方 251 昭38,2 33−34
形植を検討する
猪瀬・牛山・外 <座談会>苗木と植付け 252 昭38.3 8−11
辻 隆 道 植穴掘機作業方法の再検討 特に群状植栽について 256 昭38.7 4−8
渡 辺 庄三郎 刈払機の藤林式BC−V型と共立式RM−11型の地拵作業につ 256 昭3817 9−12
いて
−−−−− 植栽密度に関するシンポジウム 257 昭38,8 15−19
川 名 明 「苗木と植付け(座談会)」を読んで 258 昭38,9 32−33
田 中 正 夫 ヘリコプターによる種子散播(予報) 282 昭40,9 30−33
〃 〃 (中間報告) 284 昭40.11 19−22
竹 内 亮 高冷地落葉広葉樹林の天然更新の一方向 特に北上山地に 287 昭41.2 11−14
おけるサイハダカンバ天然下種を主とする更新について
小 沢 今朝芳 自由論壇 省力林業と天然更新 天然更新の再認織 287 昭41,2 28−30
竹 内 亮 高冷地落葉広葉樹林の天然更新の一方向(続) 288 昭41,3 22−25,34
細 井 守 スギの植栽本数について 小丸太の生産条件と植栽本数決 290 昭41,5 28−33
大 北 英太郎 定方法
福 田 弘 之 造林作業省力化のための群状植栽について 313 昭43,4 24−28
上 田 政 信 アカマツ植生盤造林の試み 319 昭43.10 10−13
柳 沢 聰 雄 亜高山帯および上部ブナ帯の更新問題 343 昭45,10 8−12
高 橋 亮 一 筋地ごしらえ造林について 344 昭45.11 26−28
倉 田 益二郎 天然更新技術確立のための菌害回避説 377 昭48.8 10−14
渡 辺 資 仲 技術問題再見 ていねい植え・ていねい植えの始まりとそ 410 昭51,5 11−14
の後、さらに将来は
編 集 室 〃 「ていねい植え」をとり入れた成長限界試験 410 昭51,5 14−18
林・熊本営林局での事例
木 村 征 二 〃 群状うえつけ 419 昭52,2 30−34
林 寛
中 川 元 宏 フレノック粒剤のササ抑制効果 426 昭52.9 11−14
森 本 城 生 ブナの天然更新技術の現状 432 昭53.3 12−17
赤 井 龍 男 木曽ヒノキの天然更新とササ 10年を経た三浦実験林をめ 433 昭53,4 17−20
ぐって
倉 田 益二郎 ブナ林更新の知見と考察 特に稚苗の枯死消失について 480 昭57,3 16−19