G−2 治山工事、森林理水、保安林
治山工事
著 者 題 名 号 発行年月 頁
天野 一郎(訳) 頽雪防止工事に関する経験(1) 64 昭17,2 26−33
〃 〃 (2) 65 昭17,3 16−26
〃 〃 (3) 67 昭17,5 25−35
〃 〃 (4) 69 昭17.7 9−18
〃 〃 (5) 71 昭17,9 11−27
〃 〃 (6) 73 昭27.1 12−13
伏 谷 伊 一 シラス砂防に就て 123 昭27.5 21−23
倉 田 益二郎 <砂防造林講座>どんな樹や草を使ったらよいか(1) 128 昭27.10 25−34
〃 〃 〃 (2) 129 昭27.11 30−35
〃 〃 〃 (3) 130 昭27.12 27−33
〃 〃 〃 (4) 131 昭28,1 33−36
〃 〃 これから計画をたてる人々の為に(1)附アメ 134 昭28,4 32−37
リガ式の海岸砂防
伏 谷 伊 一 火山性荒廃地の砂防工事について 136 昭28.6 1−5
倉 田 益二郎 <砂防造林講座>7.治山緑化用の肥料について 136 昭28.6 9−16,18
飯 塚 肇 木堰堤について 141 昭28.11 10−11
〃 砂防用拱堰堤に就いて 152 昭29.10 10−22,9
岩 岡 正 喜 治山事業の技術改善 185 昭32,7 14−15
中 島 武 積苗工についての一批判 196 昭33,6 21−24
伏 谷 伊 一 治山技術の経済工法 200 昭33.10 28−30
山 崎 孝 雄 足尾煙害地と復旧事業 210 昭34.8 17−20
玉 木 廉 士 瀬戸内海沿岸地方におけるはげ山の復旧事業について 210 昭34,8 26−29
渡 辺 武 夫 地すべりの復旧事業について 210 昭34,8 30−33
鳥 巣 節 雄 眉山の治山事業 210 昭34・8 34−38
尾 辻 晴 隆 シラス地帯の治山 210 昭34,8 39−41
星 川 繁 広 堰堤水叩部洗掘試験 特に主副堰堤間距離について 216 昭35,2 25−28
倉 田 益二郎 砂地緑化に使いたい草と木 223 昭35,9 19−21
〃 ヒドゲン植生盤の使い方とその将来性 236 昭36.10 24−26
堀 江 保 夫 混播した治山用樹草の種間相互作用 243 昭37.6 14−17
岩 川 幹 夫 森林と災害シリーズ 荒廃林地の復旧 307 昭42.10 19−22
日 置 幸 雄 最近の治山工法 とみに要請が高まる国土保全のにない手 357 昭46.12 21−24
田 中 豊 簡便な土壌分析による緑化工法の改善 378 昭48,9 29
白 井 守
本 間 久 吉 コンクリートポンプ工法の施行例について 402 昭50.9 26
橋 本 明 田上山の荒廃と復旧 貴重な経験の伝誦を願って 412 昭51.7 12−15
佐 野 常 昭 技術問題再見 導入後10年経った鋼製治山えん堤 412 昭51,7 19−22
岩 川 幹 夫 播種工における緑化不良要因と植被の保育 435 昭53,6 11−14
陶 山 正 憲 治山ダムのひび割れと安全性 クラックの破壊力学的検討 444 昭54.3 29−32