H 木材利用
H−1 木材利用一般、木材商業
木材利用一般
著 者 題 名 号 発行年月 頁
市 原 彌太郎 木材からの近代文明 12 昭 8,2 16−20
森 徹 建築と木材 19 昭12,3 33−47
上 村 義 夫 東亜鉄道枕木の将来<講演> 23 昭13,9 25−46
−−−−−−− 委員会報告(木材の合理的利用方策) 23 昭13,9 60−66
森 三 郎 木材の強弱と代用材に就て 33 昭14.7 3−14
藤 本 和 平 本年の木材界 38 昭14,12 2−8
山 崎 斉 軍需用木材に就て 39 昭15,1 11−14
−−−−−−− 建築用材に防腐法の適用範囲調査報告 45 昭15,7 29−31
横 瀬 誠 之 海外事情 − 米国の廃材問題 94 昭23,9 14−15
大 沼 加茂也 森林利用横観(1)(抄録) 95 昭23.11 15−16
〃 〃 (2) 〃 96 昭24,1 19−20
畔 柳 鎭 <誌上討論>木材利用の合理化は如何にあるべきか 119 昭27,1 19−21
小 松 雄 二 〃 〃 119 昭27,1 21−22
片 岡 哲 蔵 〃 〃 119 昭27,1 22−23
荒 川 昭 一 〃 〃 119 昭27,1 23−25
高 須 力 〃 〃 利用合理化から観た製材工場の立地 119 昭27,1 25−27
仁 賀 定 三 〃 〃 製材と木材の利用合理化 119 昭27,1 27−28
中 村 克 哉 〃 〃 鉄道枕木の耐久年限の延長策を図れ 119 昭27,1 29−31
石 川 力 〃 〃 東北地方に於ける燃料消費の改善につ 119 昭27,1 31−32
いて
一 普 及 員 〃 〃 燃料消費の問題を中心として 119 昭27,1 33−34
細 井 守 カシ材についてのノート 149 昭29.7 5,14
杉 下 卯兵衛 最近の木材工業 167 昭31,1 12−15
繁 沢 静 夫 新しい木材工業の動向 174 昭31,8 12−22
高 橋 勉 新潟県における木材業者製材業者の登録制度実施についての 176 昭31.10 17−20
世論調査
小 倉 武 夫 木材利用合理化と木材加工技術 184 昭32.6 1−4
高 橋 克 己 木材需給の将来と木材工業の動向 184 昭32.6 5−8
太 田 研太郎 日本林業の近代化と木材工業 184 昭32,6 12−17
加 納 孟 木材工業と林業技術のつながり 184 昭32,6 18−20
石 川 利 治 木製品あれこれ 184 昭32,6 54−57
宮 辺 健次郎 合理化方策としての広葉樹の利用 204 昭34,2 13−16
林 甫 伐採後の丸太の重量減少に関する調査の一例 213 昭34.11 26−28
藤 縄 文 明 全国製材技術競演会を見て 214 昭34.12 29−31
大 隅 清 示 奥地製炭について 昭和35年度林野庁予算に関連して 218 昭35,4 30−32
畔 柳 鎭 山村工業の今後のあり方 228 昭36.2 9−12
松 原 一 夫 林産工業振興上の諸方策 237 昭36,12 1−4
上 村 武 プレハブ建築と木材 248 昭37.11 19−21
藤 村 重 任 木をつくる人々は移りゆくマーケットをどうみているだろうか 255 昭38.6 1−5
上 村 武 木材工業のすう勢 256 昭38.7 1−3
米 沢 保 正 林業とチップ生産 262 昭39,1 18−20
楠 正 二 特集・新春によせて − ある木材業者の話 262 昭39,1 39−40
宮 原 省 久 外材利用の問題 268 昭39,7 11−16
上 村 武 エゾマツとピアノ 274 昭40,1 37−39
〃 東北ブラジル森林開発調査紀行 ブラジルの木材工業 305 昭42,8 14ー17
山 本 孝 木材と生活 324 昭44.3 2−4
土 田 実・外
古 谷 剛 明日の林業のためにU 木材の将来に対する思索 331 昭44,10 5−7
亘 理 俊 次 古代日本人の生活と木材 334 昭45,1 10−14
小 原 二 郎 日本の文化と木材 334 昭45,1 26−30
嵯 峨 途 利 住宅と木材 336 昭45.3 9−12
山 井 良三郎 住宅生産と木材 342 昭45.9 2−7
間 城 敏 玄 ヒノキ枝打ち材の試験挽結果と今後の素材販売、枝打ち 343 昭45.10 27−30
長 浜 邦 明 木材需要予測の試み 345 昭45.12 22−24
堀 池 清 日本林業のゆくえ 日本林業と木材工業 346 昭46,1 18−21
小 原 二 郎 <論壇>木は生きている 379 昭48,10 1−5
寺 田 公 治 地域林業の育成策を考える (4)広島地域の木材流通と市 380 昭48.11 26−31
場移転計画
上 村 武 南洋材の利用 390 昭49.9 6−9
満 久 崇 麿 仏典の中の樹木 南方材新発見序説 392 昭49.11 11−13
大 福 喜子男 特集・将来の日本林業への期待 紙パルプ産業の動向と資 394 昭50.1 2−3
源問題
中 野 達 夫 若齢林分の保育問題・その多面的な検討(4)間伐材の材質 400 昭50,7 26−30
斉 藤 久 夫 と利用上の問題点
兼 古 朝 史 〃 (6)間伐材の利用とその流通 402 昭50,9 34−37
且 原 純 夫 間伐材問題考 417 昭51.12 12−15
山 井 良三郎 間伐材の構造的利用とその問題点 新校倉と7×7構法を中 421 昭52.4 8−11
心に
樋 口 優 <論壇>体質改善を急がれる合板工業 427 昭52,10 2−6
松 原 一 夫 製材工場の経営問題 診断ノートより 437 昭53.8 7−10
加 納 孟 <論壇>木材利用と育林技術 443 昭54.2 2−7
上 村 武 戸建住宅と国産財 443 昭54.2 8−11
野 村 憲 吾 <特集2>超高級材の行方 屋久スギ 454 昭55,1 19−21
原 田 文 夫 〃 木曽ヒノキ 454 昭55,1 22−25
誉 田 稔 〃 秋田スギ 454 昭55,1 26−28
緒 方 健 <論壇>広葉樹材の利用 国産広葉樹材の役割 459 昭55.6 2−6
加 藤 隆 寡占化の進むアメリカの木材産業 459 昭55.6 7−10
山 井 良三郎 木造在来工法見直しの動き 460 昭55,7 13−16
森 義 昭 製材品需要に対する代替財の影響 481 昭57,4 18−21
兼 古 朝 史 <論壇>忘れられる「木の文化」と木造住宅 コミュニティ生 482 昭57.5 2−6
産体制の再編
藤 森 隆 郎 美林と名工 482 昭57.5 7−11
荒 井 秀 夫 木材産業の再編整備について 488 昭57.11 24−27