H−2 材質、木材加工
著 者 題 名 号 発行年月 頁
桑 田 治 箱根細工に就て 1 大11,7 83−87
泉 岩 太 米国に於ける木材規格に就て 3 大12,7 28−39
〃 〃 (続) 4 大13,9 13−18
〃 合板と膠着剤に就て 16 昭11,3 20−23
森 三 郎 日本及極東産木材の強度表 19 昭12,3 57−67
坂 巻 菊 治 電柱仕様書の改正に就て 40 昭15,2 20−32
赤 司 禮 三 諸材(*)の利用と其の取扱(1) 53 昭16,3 11−20
〃 〃 (2)諸材(*)利用上の欠点並品等 54 昭16.4 4−28
嘉 規 富太郎 船舶用材としての南洋材の利用的価値一比律賓に於ける船 68 昭17,6 10−28
舶用材
渡 邊 治 人 独逸に於ける改良木材の解説 83 昭18.9 8−24
−−−−− 製材工場の現況統計(昭和21年11月30日現在) 89 昭22,9 10
小 倉 武 夫 木材人工乾燥 94 昭23,9 9−14
松 本 勗 製材歩止りに就て(第2報) 仕組板製材に依る歩止りの効 95 昭23.11 12−13
九 島 武 雄 果
〃 〃 (第3報) 櫛形・皮板利用の経済的関係 96 昭24,1 9−10
伊 藤 貢 飛騨産カラマツ材の辺材率について(予報) 97 昭24,3 12−14
武 村 千 春 木材乾燥技術の振興に就て 99 昭24,7 14−15
荒 川 昭 一 製材作業の分析 109 昭26,2 16−21
武 村 千 春 木材乾燥室“Starvant System”の改良について 113 昭26,7 18−20
伊 藤 貢 飛騨産アスナロの丸太直径と辺材率並に樹齢と心材率との関 115 昭26,9 19−22
係(予報)
進 藤 英 毅 単一抜取検査方式の一方式を木材成品検査へ適用する試み 123 昭27,5 24−25
平 井 信 二 <改良木材講座>新しい木材材料(1) 137 昭28,7 29−31,24
平 井 信 二 <改良木材講座>新しい木材材料(2) 139 昭28,9 26−29
〃 〃 (3) 140 昭28.10 30一表3
〃 〃 (4) 142 昭28.12 17−20,6
〃 〃 (5) 144 昭29,2 23−26
〃 〃 (6) 145 昭29,3 30−32
加 納 孟 林業における木材の品質管理 156 昭30,2 11−13,28
繁 沢 静 夫 わが国の合板工業について 171 昭31.5 5−9
望 月 弘 木炭の日本農林規格の改正について 172 昭31.6 2−5
小 林 国 夫 ハードボードとその原料 177 昭31,11 8−9
長谷場 国 道 オートメーション化による能率向上の一考察 本機大割作 182 昭32,4 28−30
業の分析
谷 藤 正 三 木材工業界の動向 消費都市における製材工業の動き 184 昭32,6 21−24
福 士 萬 平 〃 合板 184 昭32,6 24−25
郷 司 聯 平 〃 躍進する硬質繊維板工業 184 昭32,6 25−26
大 島 三 郎 〃 フローリング工業界の動向 184 昭32,6 27−28
藤 田 彰 介 〃 家具・建具その他日用品 184 昭32,6 32−35
布 村 紀 源 〃 木材乾燥工場の現場から 184 昭32,6 35−38
石 井 文 男 木材工業界の動向 木材防腐業界 184 昭32,6 38−40
堀 岡 邦 典 木材加工技術の将来 改良木材 184 昭32,6 41−47
仁 賀 定 三 〃 木材加工 184 昭32,6 47−49
吉 田 雅 夫 製材工業と廃材チップの生産について 195 昭33,5 10−13
中 村 貞 成 世界のファイバーボード工業の推移 195 昭33,5 40−42
藤 縄 文 明 木材規格改正の方向 196 昭33.6 29−32
小 倉 武 夫 木材加工技術の今後の問題 200 昭33.10 37−39
中 沢 俊 用材の日本農林規格改正の要点について 221 昭35,7 24−34
松 原 一 夫 1960年林業10大ニュース 合板工業の不況 226 昭35,12 5
大 隅 清 示 〃 木材関係日本農林規格改正について 226 昭35,12 5−7
宮 辺 健次郎 移動チッパーによる枝条材チップ化 228 昭36,2 13−19
繁 沢 静 夫 林産工業の動向 (1)合板工業 237 昭36,12 5−6
大河内 正 敏 〃 (2)製材およびチツプ工業 237 昭36,12 6−7
藤 縄 文 明 〃 (3)フローリング、モザイク・パーケット 237 昭36,12 7−8
佐 野 弥三郎 〃 (4)ファイバーボード、パーティクルボード 237 昭36,12 8−9
坂 本 末 松 〃 (7)木工機械工業 237 昭36.12 12−13
小 倉 武 夫 木材加工技術の動向 237 昭36.12 15−17
米 沢 保 正 チップ工業の現状と問題点 241 昭37.4 8−13
甕 武 治 新しい建材としての特種合板 242 昭37,5 24−28
菅 野 蓑 作 集成角材 243 昭37,6 22−24
藤 縄 文 明 モザイク・パーケット・フローリング 244 昭37,7 20−22
佐 藤 正 徳 港湾製材 246 昭37,9 25−27
細 谷 孚 強化木 249 昭37,12 25−27
加 納 孟 カラマツ特集 カラマツ材の材質の特徴とその利用上の問 250 昭38,1 21−24
題点
吉 岡 実 ブナ丸太の防腐防虫について 279 昭40,6 16−18
佐 藤 一 郎
加 納 孟 保育形式と材質 291 昭41,6 27−30
米 沢 保 正 期待される木材チップ工業 300 昭42.3 2−6
島 地 謙 短伐期造林木の材質に関するシンポジウム 303 昭42,6 17−18
古 河 一 也 木材チップ検収統一について 312 昭43.3 8−11
上 村 武 これからの木材加工技術 315 昭43.6 2−5
加 納 孟 造林木の材質 319 昭43.10 6−9
半 沢 道 郎 カラマツ材の性質と利用について 327 昭44.6 2−7
菅 野 蓑 作 集成材の製造と利用 348 昭46,3 11−14
中 野 達 夫 木材の形成と材質(1)(Philip R.Larson著) 362 昭47,5 14−17
小谷 圭司(訳)
〃 〃 (2) 〃 363 昭47,6 15−18
〃 〃 (3) 〃 364 昭47,7 15−18
柳 下 正 木質材料より放散するホルムアルデヒドについて 365 昭47,8 12−15
中 野 達 夫 若齢林分の保育問題・その多面的な検討 (10)枝打ちと材 406 昭51,1 34−38
斉 藤 久 夫 質
大 沼 加茂也 見なおされてきた木製家具 現状と今後のあり方 409 昭51,4 16−18
小 倉 高 規 カラマツ中小径材の利用技術 現状と今後の見とおし・北 427 昭52.10 12−16
海道の場合
松 本 康 夫 接着剤の話 437 昭53,8 19−22
小 峰 浩 成 間伐材処理工場の経過と問題点 439 昭53,10 7−10
中 川 重 年 地場産業の振興と未利用広葉樹の利用 神奈川県小田原地 458 昭55,5 14−16
方の木製品を中心として
小 西 千代治 最近の木材加工機械の動向 (1)製材工場の機械設備 467 昭56,2 20−24
星 通 〃 (2)木工機械 468 昭56,3 25−28
千 葉 保 人 〃 (3)集成材・外 469 昭56,4 25−28
重 松 頼 生 高齢カラマツ造林木の材質 480 昭57,3 11−15
唐 沢 仁 志 木材の利用合理化と新用途の開発 針葉樹と合板 492 昭58,3 21−23
千 葉 保 人 〃 小径材利用の幅はぎ板 492 昭58,3 23−25
中 川 重 年 新しい雑木の利用 ベルトサンダーを用いたループタイ作り 493 昭58,4 24−26
亀谷 行雄・外