化学成分等
著 者 題 名 号 発行年月 頁
辻 行 雄 針葉樹の枝葉油に就て 1 大11,7 28−42
〃 〃 2 大11.12 46−54
〃 化学工業用材料としての木材 4 大13,9 25−34
〃 自動車燃料としての木炭瓦斯 9 昭 5,11 23−24
中 馬 隆 なままつやに 採取から金になるまで 23 昭13,9 47−59
手 島 重 朝 代用燃料車を語る 32 昭14.6 2−14、口絵
坂 巻 菊 治 生松脂採取に関する調査(1) 49 昭15,11 1−9、口絵
〃 〃 (2) 50 昭15,12 5−25
〃 〃 (3) 51 昭16,1 15−29
〃 〃 (4) 52 昭16,2 24−31
〃 〃 (5)採取作業仕組及採取費 53 昭16,3 21−31
松 井 清 松脂採取指導試験報告 59 昭16,9 27−30
松 井 研究室 生松脂の比重測定 61 昭16.11 27−30
松 井 清 生松脂の粘度測定 63 昭17,1 22−26
〃 生松脂採収に於ける立木胸高直径と斜溝長との関係に関する 69 昭17,7 19−30
研究
〃 生松脂の酸価に就いて 72 昭17.10 24−33
〃 生松脂に含有せらるる水溶性遊離酸の酸価に就て 74 昭17,12 5−13
白 井 彌 榮 香料植物としての「リナロール樟」について 120 昭27,2 25−27
林 省 三 国産松脂の問題 133 昭28,3 12−15,20
〃 〃 (2)日本松脂の沿革略史 134 昭28,4 16−19
〃 〃 (3)ああ遂に宝の持ち腐れか 135 昭28,5 20−22
米 沢 保 正 木材加工技術の将来 木材化学 184 昭32,6 49−53
田 窪 健次郎 木材の化学的利用技術の課題 200 昭33.10 40−43
安 倍 慎 木材糖化の現況と将来 209 昭34,7 15−19
迫 静 男 芳しようについて 234 昭36,8 18−23
中 馬 達 昭
田 窪 健次郎 林産工業の動向 (6)木材加水分解工業 237 昭36.12 11−12
村 山 善 一 特殊林産工業の現況 237 昭36.12 30−32
中 塚 友一郎 新技術の林業への応用 木材の小量成分 238 昭37,1 27−29
古 谷 剛 残廃材の飼料化およびアメリカにおける関連研究の現状 431 昭53,2 11−14
宮 崎 信 最近の林産研究の話題 木材の飼料化 465 昭55.12 16−19
志 水 一 允 木材の利用合理化と新用途の開発 木材の飼料化 492 昭58,3 26−28