J 特用林産物および混牧林
J−1 特用林産物(緑化木・山菜)
著 者 題 名 号 発行年月 頁
北 島 君 三 苦竹の病害に就て 2 大11.12 55−63
柳 田 由 蔵 森林食物ノ食用果実及ビ種子二就テ 8 昭 4.10 付1−付9
大 国 三 郎 苦竹の開花に就て 9 昭 5.11 19−22
三 根 毅 菌蕈学より観たる松茸栽培 18 昭11,12 6−12
近 野 英 吉 国有竹林の改良 40 昭15.2 1−9
小 野 陽太郎 桐の埋幹養苗 48 昭15,10 1−4、口絵
伊 藤 清 三 漆の話 62 昭16,12 1−19
倉 田 益二郎 桐苗の新しい増殖法、特に実生菌大量生産法に就て 64 昭17.2 1−5
〃 三椏の樹芸的研究 67 昭17,5 23−24
武 藤 博 忠 特用樹種による樹芸林業 96 昭24.1 2−3
島 本 貞 哉 しいたけ栽培の企業化について 100 昭24,9 35−38
樹 芸 研究会 樹芸について 101 昭24.11 10−11
三 鼓 幸三郎 漆樹植栽の根本方策 105 昭25,7 18−22
片 山 佐 又 特用樹栽培の状況と促進施策について 106 昭25,9 18−21
白 井 彌 榮 特用樹増産策についてあれこれ 106 昭25,9 22−23
横 山 慶 次 とげなしにせあかしや樹について 114 昭26,8 22−24
楯 茂 和平栗の栽培法について 118 昭26,12 1−15
舟 山 良 雄 ニセアカシヤ萌芽林の調査成績 薪炭林の林相改良樹種と 124 昭27,6 14−22
小 坂 淳 一 しての考察
原 田 盛 重 九州に於ける漆樹の研究(第1報) 九州に於ける最近の漆 124 昭27,6 23−25
樹分布状況
河 村 昌 司 誌上討論「木材利用の合理化は如何にあるべきか」を読みて 124 昭27,6 29−30
− 菌蕈栽培を奨む
今 井 正 三 進歩した最近の椎茸栽培 127 昭27,9 12−19
堀 敏 男 焼畑に於けるハンノキと桐樹の混植栽培 129 昭27.11 15−16
伊 藤 清 三 特殊林産物の生産指導の在りかた 131 昭28,1 14−17
河 村 柳太郎 シイタケ栽培の原木について 131 昭28,1 30−32
河 村 昌 司
岡 田 義 武 熊本県球磨郡久米村槻木における三椏栽培状況 134 昭28,4 20−24
堀 田 勝 一 竹の利用の現況 135 昭28.5 6−8
河 村 昌 司 ナメコとシイタケ 137 昭28,7 15−16
伊 藤 清 三 各国の松脂採取事庸 159 昭30,5 11−13,10
〃 全国乾椎茸品評会に出品された椎茸を観て 161 昭30,7 30
松 井 暎 久賀島の椿 162 昭30,8 17−18
小 林 美三雄 杉と椿の混植裁培法(於長野県飯山市瑞穂) 168 昭31,2 24−26
堀田 勝一(訳) 建築材料としての竹材利用 各国における竹家屋 173 昭31,7 14−17
原 敬 造 クリの栽培とその成立条件 174 昭31,8 23−26
永 吉 清 光 クス造林に関する所見 177 昭31.11 26−28
森 喜 作 食用歯蕈の栽培技術 187 昭32,9 10−14
〃 マッシュルームの堆肥栽培 197 昭33,7 12−15
千 葉 春 美 農用材としてとりあげたいハンノキ 202 昭33.12 27−30
中 村 章 未開発地域の林業 − 東南アジアの竹をみて 203 昭34,1 40−42
兵 頭 正 寛 ワットル生産の要点(抄録) 218 昭35.4 39−41
小 野 陽太郎 特殊林産の普及 221 昭35.7 14−19
金 行 幾太郎 マツタケの増産について 225 昭35.11 33−35
田 籠 伊三雄 トウチクの基部稈周により上部各稈周を予察する近似式 251 昭38,2 16
村 山 善 一 特殊林産物の需給の現状と動き 280 昭40.7 7−9
伊 藤 達次郎 シイタケ・ナメコ生産技術の現状と将来の方向 280 昭40,7 10−13
徳 本 孝 彦 マツタケの増産対策 280 昭40,7 14−17
中 原 照 雄 クリの山地開園について 280 昭40,7 18−21
〃 〃 281 昭40,8 10−12
〃 山地におけるクリ園の管理について 282 昭40,9 11−14
〃 〃 284 昭40.11 23−26
〃 〃 285 昭40.12 15−17
〃 〃 287 昭41,2 19−21
〃 クリ山地裁倍の概要について 288 昭41,3 26−28
今関・浜田・外 <座談会>キノコにまなぶ 303 昭42,6 15−16
西 門 義 一 マツタケの人工増産について 潅水によるマツタケ増産試 304 昭42,7 16−19
古 谷 宏 爾 験
今 関 六 也 キノコ→ガン→長寿→菌食論(1) 317 昭43,8 26−28
〃 〃 (2) 318 昭43,9 20−23
伊 藤 達次郎 特殊林産物をめぐる最近の話題 331 昭44.10 15−18
伊 藤 清 三 「うるしのき」の研究メモから とくに生理について 331 昭44.10 19−22
〃 〃 グラフから得た観察結果 333 昭44.12 10−13
安 藤 照 雄 香川の県木オリーブ 345 昭45.12 26−28
伊 藤 達次郎 最近10ヵ年における林業のうつりかわり(林業百科事典から) 352 昭46,7 18−19
− 特殊林産部門
植 村 誠 次 バーク堆肥を利用しての成木移植(山取り)の新しい方法 371 昭48,2 17−20
宮 崎 守 山菜あらかると スギナ 374 昭48.5 16
〃 〃 ノビル 375 昭48,6 20
野 口 金 雄 山菜ブーム下のワラビ栽培 383 昭49,2 24−26
水 上 久 男
鈴 木 春 夫 最近のワサビ栽培 384 昭49.3 17−20
青 島 清 雄 東南アジアのキノコ雑記 399 昭50,6 10−13
鈴 木 健 敬 竹林の施業 402 昭50.9 13−16
有 田 郁 夫 シイタケほだ木の害菌とその防除 403 昭50.10 11−15
井ノ又 種 男 新春特集/3元ルポ・山に生きる若人群像 シイタケ生産と 406 昭51.1 3−10
育林が主体・諸塚村の青年たち
阿 部 順 〃 複合経営におけ 406 昭51.1 11−19
る林業のあり方を模索する・西木村の青年たち
熊 倉 国 雄 キリ材の産地形成と経営指導 413 昭51,8 19−22
伊 藤 達次郎 栽培きのこ類に関する研究の動向 420 昭52,3 15−17
〃 きのこ類需給の現況と今後の課題 434 昭53,5 15−18
林 文 鎮 キリ造林の基礎と技術体系T 440 昭53.11 25−28
〃 〃 U 441 昭53.12 22−26
渋 谷 達 次 小規模林家の複合経営事例 若狭地方におけるオウレンの 443 昭54,2 21−23
平地栽培
明 神 信 守 〃 シキミ栽培と森林経営 443 昭54,2 24−26
田 中 孝 治 “くすり”になる樹木 446 昭54,5 15−18
小 澤 普 照 しいたけ原木に関する話題 447 昭54,6 15−19
小 川 眞 マツタケ栽培をめぐる今年の話題 451 昭54.10 19−23
大久保 昭 緑化樹木の需給情勢 456 昭55,3 22−25
中 村 克 哉 ヒメマツタケの話 461 昭55,8 23−26
土 井 國 光 智頭地方におけるオウレンの林内栽培 481 昭57,4 22−25
船 越 昭 治 <論壇>特用林産対策の現状と課題 486 昭57.9 2−6
小 山 五十三 主な特用樹の需要と栽培動向 486 昭57.9 7−9
小 林 憲 克 最近のシイタケ需給状況と市況 486 昭57,9 10−15
工 藤 茂 美 自然の恵み 野生果実の利用と楽しみ 487 昭57.10 19−21