標準的な手順は、申請→申請のレビュー→契約→現地審査→報告書作成→報告書のレビュー→森林認証判定委員会の判定→SGEC認証→SGECへ報告(公示)となります。
現地審査では、書類の確認、現場森林の管理状況の把握、利害関係者との面談等を行い、認証の可否を審査します。
現地審査の終了後、概ね、40日以内に森林認証判定委員会の判定を行うこととします。